使用せんべい6000枚!毎度おなじみ1杯100円のせんべい汁(2500食)
2014年10月15日
「縄文なべ」で2500食のせんべい汁ふるまう 八戸でまつり-北海道新聞[青森からこんにちは]
10月13日に八戸公園で開催された毎年恒例の100円のせんべい汁を目指して八戸市民が群がる一大イベント「縄文なべまつり」、それについての記事がリンク先に載ってはる。
今年も直径3mで普段は雨ざらしで八戸公園の巨大土偶わきに展示されている「縄文なべ」を利用し、南部せんべい6000枚、鶏肉100kg、キャベツ100kg、さらにはニンジン、キノコ、高野豆腐などを入れて2500食分が作られたそうな。
今年はいけなかったが、毎年この縄文なべで作ったせんべい汁、やたら美味しいのよね。
作り方は大の大人がバカみたいに長いおたまでかき混ぜたり、フォークリフトで持ち上げた寸胴鍋に入れたりともうコントのようだが、なんかもうやたらと美味いのですよ、これが。
よく大量の料理を一度に作ると美味しいみたいな話があるが、それなのかしらね。
何にしても今年は行けなかったので記事を楽しみにしていたが、ネットで探すとこの記事ぐらいしか無くって寂しい思いをしましたとさ。