八戸焼が穴窯で薪で焼くことに成功

八戸焼「まき使った昔ながらの穴窯で」 震災で倒壊、造り直し 2代目窯元・渡辺さん (デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース

八戸焼の窯元が、昔ながらのまきでの焼き物作りに挑戦しているそうな。
現在の窯元、2代目の渡辺真樹さんは継いだ2001年に穴窯を作ったがヒビが入るなどで一度も使えず、これまで電気や灯油を燃料としてきたが、今年5月から再度穴窯造りに挑戦。
んで10月1日に穴窯に火を入れ、300点の作品(9割以上は先生以外、教室の生徒などの作品)を焼き上げたそうな。
12日には無事に窯出ししたとかで、穴窯が使えることを確認した形となりますと。

おいらは焼き物とかしたことないから分からんが、きっと昔の伝統を大事にしたいんだべね。
薪の調達が大変っぽいが、BeFMで森っぽい番組している人とかもいるはんで、その辺りの人と連携が取れればなと無責任に思ったり何だり。

そういや八戸焼の人にはその昔、メールなどでリンク掲載許可をもらったりもしたっけか。もう10年ぐらい前になるんだべかね。懐かしいなぁ。

▼参考リンク▼
—八戸焼のほ~むぺ~じ—Hachinohe Pottery—

コメントを残す