ウィルコム超改悪ラッシュ!!(@皿@プンスコ

料金やサービス終了など、ウィルコムが大規模なサービス変更(ケータイWatch11/30)

ソフトバンク配下となって改悪に改悪を乗せてさらに倍ちっくなウィルコムが、超改悪ラッシュを始めやがった!!(@皿@プンスコ
まずは料金支払い日の変更、これはまぁかまわん。ちゃんと周知さえしてくれれば。
んで「国際ローミングサービス」「ウィルコム ミーティング」「修理アシストサービス」「AIR-EDGEレンタルサービス」「ウィルコム海外レンタルサービス 」「長期代品貸出サービス」「法人向け電話機レンタルサービス 」が2013年3月末で終了!
「ウィルコム無線LANオプション」「ウィルコム無線LANオプション エクスプレスエリアコース」が2013年4月末で終了!
「サポートコインサービス」が2013年5月以降終了!とのことだが、これは2013年4月利用分をもってポイント付与が終了で、ポイントが即時消えるわけではなくその後2年間は機種変に使えるとのこと。詳細は後日改めてということで、これに関しては予定扱い。

あとサービス内容変更も多数発生。ただこれは一概に改悪とは限らない。いっぱいあるなぁ。

 
「070以外もお得な通話パック 」は月1050円で2100円分の通話料無料、繰越は廃止。家族間で分け合えて「新通話パック」も分けあい対象となるが、逆に新通話パックを070以外~に分け合う事も可能に。
「だれとでも定額」は基本プランが「新ウィルコム定額プラン」の場合のみ500回超過時の10分以内の料金が一律21円/30秒から固定へは10.5円/30秒、他社ケータイヘは13.125円/30秒に変更。本来の基本プランに準じた形か。
「話し放題」料金単価が0.1%ぐらい値下げ。「国際電話サービス」は利用限度額制限廃止。「トリプルプラン/新トリプルプラン」は契約台数3台未満時の自動変更がなくなる。「高速化サービス」は日割り計算適用と無料期間通知ライトメール廃止。「位置検索サービス」は登録料が無料になって日割り計算適用とID/PASSの書面通知廃止でライトメール通知のみ。「PRIN」は加入から最大2ヵ月間接続料無料特典が廃止。「PRINビジネス定額オプション」は一律0~525円/回線、5.25円/60秒に変更で2013年3月末で受付終了。「ファミリーパック」は端末合計の料金はほぼ変わらないが、1台目2台目の料金が均一化(1台目・2台目月2548円、3台目以降月2200円)。「マルチパック」は2013年5月以降(予定)に「医療福祉機関向け専用料金」を対象から除外、ただし既存ユーザーは割引適用。「ハートフルサポート」は2013年5月以降(予定)に「60歳以上のお客さま」を対象から除外し、期間は6年間から無期限に変更だが、受付終了のサービスで既存の60歳以上該当で契約中のユーザーは割引継続なんだこりゃ。「長期割引サービス」はカウント方法が変更で、2013年5月以降は契約づきが0ヶ月目から1ヶ月目へと数え方が変わる。「ビジネスサポート割引」2013年5月から割引率が変更、対象期間(2012年7月~12月)の請求額の平均から割引率を算出し適用、2013年1月にて新規受付終了。
「セーフティプラン」は大幅に内容が変更。設定がより広く細かく可能となり(5000円~100000円、1000円きざみ)、対象はPHS通話料、付加機能利用料(留守電録音料・再生料/着信転送時の通話料/位置検索サービス利用時の通信料など)、ウィルコム国際電話サービスの通話料、パケット通信料、メール通信料、だれとでも定額となり、「My WILLCOM」でも解除可能に。「料金定額経過通知サービス」もセーフティプラン同様に細かく広範囲に設定可能となって対象も拡大となり、申込不要となって「My WILLCOM」にて通知のON/OFFとなると。
「パケット安心サービス」は月額基本使用料+パケット通信料が21000円超過が対象だったが、パケットのみがカウント対象に。「ビジネス安心サービス」は登録無料で日割り計算に。「リモートロック」「リモートロック代行サービス」はウィルコムプラザでのサービスが無くなる。「ホームアンテナレンタルサービス」は日割り計算となって1x-4x変更時の計算が変わると。「AIR-EDGEアクセスポイント認証サービス」は月内最大ID数から月末時点でのID数に課金対称変更。「ユニバーサルサービス料」は日割り計算なしに。「分計サービス」は発信なしでも請求対象に。「サービスの中断」は今まで25%の料金でOKだったが100%丸っと払え仕様に変更。「契約期間について(年間契約)」は支払い日統一で中日締めが無くなり月末締めのみに。「W-VALUE割引」は日割り計算なしに。「年間契約割引」は月末時のプランで割引適用に。「ファミリーパック・ビジネスサポート割引は新規・解約時は日割りで適用、プラン変更同一料金月に割引非適用プラン加入で割引終了。「新規契約事務手数料」は1回線目3150円、2回線目以降2100円が、何台目でも1回線3150円に値上げ。「解約届出書での解約日付について」は着タイミングでの処理に統一で日割り計算で請求。「利用権譲渡」はこれまで無料だったものが1回線3150円に値上げ。「通話明細サービス」は送付先が請求先のみに変更、現在違い人は変更後に自動解除って不親切ね。「複数割引サービス」は2013年5月以降で新規受付終了、既存ユーザーは割引継続。

あまりに変更多すぎ、一気にやりすぎ。

んでまぁ変更の方は、だいたいはサービスの統一ぐらいで済んでいるが、新規契約事務手数料の2台目以降の値上げや利用権譲渡に費用が発生、サービス中断時の料金が使ってなくても100%になるなど、やはり選択肢が狭まったという印象ですな。

んで改悪が酷い。

まぁ利用頻度が低いサービスが減るのはまだ仕方ないとしてもだ、「修理アシストサービス」うあ「長期代品貸し出しサービス」が無くなるのはいただけない。まぁ保険ちっくオプション付けれってことに加えて、壊したら修理代払うか、解約してアホを見るかで、安く安価に利用継続で割賦終了待つのは許さんってことになるよね。世知辛い。

あと「サポートコイン」が無くなるって厳しいね。まぁまだ大分猶予はあるが…

いやいや、今回のは大分あれだね。もはや昔からのウィルコムユーザーにはつらすぎる感じよね。そろそろ逃げることも本気で考える時期なのでしょうなきっと。

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3件のコメント

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    多すぎて理解できないです(T.T)

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    古いサービスはもうやりません。
    既存サービスは改悪します。
    損しないのだけは微妙に安い雰囲気出します。

    ではないかと。以上(;ω;

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    改悪ラッシュ、と言うことだけは理解しました。

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