元フィッシングサイトのURLに警告文、これいいかも

「実はフィッシングでした」対策協議会が閉鎖サイト跡地に警告文(INTERNET Watch3/18)

フィッシング対策協議会ってところが、閉鎖済みフィッシングサイトに日本語警告メッセージを表示する「フクロウ先生のフィッシング警告ページ」ってのをやることにしたそな。
つまりうっかりそのサイトにアクセスした人に、「ヘイユー!このサイトはフィッシング詐欺だったんだぜ危険だぜだぼはぜ!!」とアピールするわけね。
そうして「メールのURLは信じるな!」「個人譲歩は入れるな!」など注意文も見せちゃうぞと。

これはいいかもね。
引っかかる人はやっぱり引っかかるのよ、フィッシングサイトってのは。
でもこういう情報提起があれば、「あぁ…おら騙されてらろね…(;ω;」と気付くキッカケになるだろうし、当然その人のためにもネット全体の為にもよろしかろうと思いました。

ふぅ…おら最初に見た時ドメイン乗っ取りとかでの怪しい話かと思っちゃった。某市議の旧ブログはドメインそのままにで化粧品販売サイトになってるしそんなのかとね(=ω=。