ウィルコムのスマートフォンと健康機器を連携できるソフトウェア開発キット「SDK」

ウィルコム、スマートフォンと健康機器を連携できるSDKを提供(ケータイWatch<7/13)

ウィルコムは慶應義塾大学と国際医学情報センターが共同開発したソフトウェア開発キット(SDK)を、9月中旬以降をめどに提供するんdそうな。
なんでもスマートフォンと健康機器を連携できるものだそうで、これまでメーカー独自に開発していたソフトを統一することができるらしい。
個人の非商用利用だと無償でSDKを入手できるそうな、また商用利用でも複数メーカーの機器をサポート出来るとか何とか。
それ以外にも訪問看護師を支援するソリューション「ほうもん看護 サポート・モビ」を8月からヴィータより提供するそうな。
今回はウィルコムのスマートフォンでの利用だが、他キャリアの端末でも利用できる仕組みであるらしです。

えっと…すまんす、ちとおらには何に役立つのかの具体的なイメージがわかなかった。
でもきっと今まで各社の独自ソフトだった部分が統合され、いろいろ便利になるんだろうね。
ウィルコム以外のキャリアでも利用できる可能性があるらしいが、まぁでも電磁波の強さを考えたらウィルコムでいいんじゃないの? とか思ったのは内緒です。

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