柿本石油、破産手続き開始、一般債権者への配当見込みは無し

柿本石油の破産手続き開始を決定(Web東奥3/26)

プリペイドカードや灯油前売り券を売りまくった上で昨年秋に突如として店舗を閉鎖し社員も解雇した柿本石油、その破産手続きの開始が決定したそうな。と内緒コメントで教えてもらいました、どももです。
リンク先記事に戻って、
負債総額102億8390万円に対し資産は4000万円程度しかなく、一般債権者への配当見込みは無いそうな。
しかしプリカは供託金から払い戻しとなる可能性があるとのことです。

八戸市内では未だにカキモトのガソリンスタンドが破綻時のガソリン価格を掲げたままで存在していますが、結局は一般客に大きな被害を与えたままでの終息に向かいそうで、何ともやりきれない気持ちが残りますな。
まぁ本来プリペイドや商品券といった商品にはそういう側面が付きまとうもので、消費者には割増等の特典を、発行者には販売分の囲い込みとそれに伴う一時金のようなモノの発生がありまして、健全経営しているうちは問題ないものの、一度発行側に問題が発生すると本来の用途以外に使われ今回のような事態も起こりうるわけです。

まぁ安いものには何らかの理由があるもので(良い理由だったり悪い理由だったりね)、その辺りを見抜く目が必要ということなのかも知れないですな。

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