「ソーラーパネル」+「eneloop」=災害に強いケータイ誕生しないかい?
CEATEC JAPAN 2008:ケータイを太陽にかざして見れば――auのソーラーパネル搭載コンセプトモデル – ITmedia +D モバイル
【CEATEC JAPAN 2008】 au design projectの新端末が並ぶKDDIブース(ケータイWatch9/30)
「CEATEC JAPAN 2008」でauがソーラーパネル搭載のコンセプトモデルを発表したが、「ぶっちゃけソーラー発電だけでは充電足らないもん!飾りだもん!!」みたいなことをキッパリ言ってくれたらしいです。
とりあえずそのキッパリ言い切る姿勢、いいっすね(@▽@♪
昔おいらは広末涼子が超大嫌いだったものだが、歳を重ねて経験積んでガルポのCMや某ドラマなどでステキなハジケっぷりを披露するに至った今の広末涼子は大好きだ(@ロ@!
と言い切れるぐらいの清々しさを感じるわけですよ、やるわねau by KDDI。
さて、そんな個人的なズレたツボはどうでもいいとして、
ふと思ったんですよ。
ウィルコムなどがかつてコンセプトモデルとして発表した乾電池でも動くPHSeneloopフォン、これにソーラーパネルをくっ付けちゃえば、もしかして災害に強い、いやそれどころか超強いケータイが誕生しないかいな?
もうあれだ、ウィルコムPHSは通話だけなら消費電力が少なくて済む。
だからこそかつては乾電池で動く端末とかもいけたんだし、eneloopフォンのような存在も模索されてきたわけで、そんなeneloopフォンならソーラーパネルだけでもかなり動くんではなかろうか? と思わずにはいられなかったわけですよ。
もしホントにこれが実現すればですよ、ウィルコムPHS網で災害時にも繋がりやすいし、バッテリー切れでも乾電池で通話出来ちゃうし、乾電池もないなら日向に置いておくだけで使えるようになる、そんなステキな災害に超強いケータイが生まれるって寸法ですがなコンチクショ(@д@!!
まぁこんなご時世なのでね、中身はどっかの流用で十分、機能は通話にメールとnico.並で十分、んでもってeneloopコーナーに置いてもらうためにウィルコム取扱いではなく電池コーナーに展示しちゃえ!
そしてCMにはハジケた感じで広末涼子が出るといいなぁ…(=ω=。
とリンク先記事を見てこういう方向に妄想を飛ばしてみましたがいかがでしょうか、とね。
以上。