『ダビング10』って言うのね
2007年11月5日
地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一 -アナログ出力は「コピー可」に。JEITA発表(AVWatch10/9)
「ダビング10」に呼び方統一 JEITA(ITmediaニュース10/9)
外付けHDDをコントロールできるらしい「37Z3500」、20万円もするんですよ…というかこんなデカイ物はおらの部屋に置けない…(;ω; |
というのも、東芝の液晶テレビに外付けHDD(HDDレコーダーではない)をLANとかで繋ぐと録画とかもできるし操作も出来るって話をきいてカタログを見たくなってもらってきたわけなんですよね。
でもガッカリ、でっかいヤツしか対応してなかった(;ω;
一番ちっこいのでも37型のフルHDネットワークモデルってヤツでないと出来ないと知ってガッカリ。
もうその機能だけで「東芝いいな~(゚▽゚」と思っていたおいらの心はブレイクしたわけですよ。
などと思いつつHDDレコーダーのカタログを見ていて発見、
コピーが9回できて10回目は移動のみな新しいヤツの正式名称って『ダビング10』って言うのね、知らなかった。
まぁ元々おいらはいろいろ検討してHDDレコーダーは東芝モノがいいかなと思っていたわけでして、型落ちで地デジ×2のモデルを狙っていたわけですが、このような条件があるならばHDD容量の大きい最新モデルがいいのかなぁ…とか思ったりもします。イヤでも待てよ、基本的に地デジぐらいしか対象が無いからHDD容量が少ないモデルでもいいのか。
何にしても今からHDDレコーダーを買うならデジタル10対応の最新モデルがいいのかな、と思ったわけです。
いやそれにしてもコピーナインスじゃなかったのか…バリバリの和製英語に期待したのにな(=ω=;