六ヵ所村長戦、反核燃候補擁立出来ず

六ケ所村長選で反核燃候補の擁立を断念(デーリー東北6/8)
四半世紀の闘争に空白 反核燃運動に波紋(デーリー東北6/8)

6月20日に告示される六ケ所村長選挙に反核燃候補の擁立を目指していた「核燃から郷土を守る上十三地方住民連絡会議」が、候補者擁立を断念したと発表したそうな。
核燃料サイクル施設が六ヶ所村に関わってから、初めて反核燃候補が出ない形での六ヵ所村長選挙になる公算が濃厚なようです。

…一言ではなかなか言い表せませんね。
核燃推進、反対両候補が並び立ち、村意を示して欲しいという気持ちも正直ある。
でも今までこんなに苦しんだ六ヵ所村民だけに、国の負の遺産になるだろう核燃サイクルの是非を押し付けると言うのもまたおこがましい話に思う。

個人的には、どこかで大きな投票をしてくれないか、という気持ちもあるのよね。
マスコミもなかなか扱い辛い話題だろうが、何らかの大きな組織による大規模な投票などが行えないものだろうか? ってね。
とは言ってもネットではなかなか難しいだろう。己が我のみを先行させ負正当表する輩がどうしても出てくるような世界ですから。

ともかく今は、ただただ残念に思うばかりです。

コメントを残す