プッシュ・ツー・トーク、日本ではどこまで普及するか

プッシュ・ツー・トーク、日本ではどこまで普及するか(ITmediaビジネスモバイル8/18)
アメリカで企業から浸透していったとあるが日本ではどうなのだろうか。
例えば無線の代わりに作業員と本社との間での連絡用とかならよいかも知れないが、取引先相手に「じゃあこの件はこちらのでよろしいでしょうか、どうぞ」、「申しわけありませんが、どちらのプランかもう一度確認させて頂いてもよろしいでしょうかどうぞ」、「はい、すいませんでした、うちでは…」とかやるわけにもいかないだろう。
となると自社間での利用か…ただ日本でケータイ繋がらないとこってそんなには多くないべ。
おらにはどう考えても、このPTTとやらの利用のメリットがよくみえない。回線圧迫しないというキャリアのメリットはわかるんども、ユーザー側がわざわざ「ケータイ通話」と「メール」と「PTT」を使い分けるメリットがわからん。
誰か教えてけれ(=ω=;

2件のコメント

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    りうかさん、こんばんは。
    所詮はウィルコムの真似モドキのドコモでしょう。
    きっと苦情が殺到すること間違いなしだと思います。
    携帯電話での相互通話が当たり前なウィルコムの音声定額と
    音声定額モドキのドコモ。
    ドコモダケに代表されるような誇大広告で被害に遭う利用者が
    急増して、トラブルの元になるのではないかと、私は予想してます。
    今こそ本当の音声定額で相互通話が可能なのは、
    ウィルコムダケとPRすべきではないかと思うのですけどね。

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    まぁ本来ならそうなるはずなのですが、世間は何故か携帯>PHSという報道をしたがるもので…例えば…
    「ボーダフォンの家族定額は家族間に限定されるとはいえ魅力的なサービス」
    という感じに携帯は報道されるのに、
    「ウィルコムの音声定額は魅力的だが、ウィルコム同士しか定額にならないというネックがある」
    という感じにワザワザ書いて恨みでもあんのかコンチクショー(TロT!!
    というのがまだまだあります。もっと素直に書こうよ…
    現在の通話エリアはFOMAよりウィルコムのが広いかも知れないとΨ(=ω=。

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